お友達は親子でつくろう!|小学生向け通信教育、幼児教材なら小学館の通信添削学習「ドラゼミ」


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教育のプロがアドバイス「なるほど!生活アドバイス」

対人関係

お友達は親子でつくろう!
五月病の解消には、親しいお友だちを作るのが一番! さて、その方法は?

●お手伝いで大人と接する

「うちの子はなかなかお友だちができません。どうしたらよいのでしょう?」最近は、こう言われる親御さんが増えてきました。今回はそのための3つの心得をご紹介しましょう。

まず第一に、子どもに親や先生以外の大人と接する機会を、日常的にもたせること。おつかいや、家の付近の道や溝の掃除などは最適です。

おつかいなら、店のおじさん、おばさんと会話が生まれます。家の周囲の掃除をしていれば、「まあ、○○ちゃん、ご苦労様ね。」と近所の方が声をかけてくれるでしょう。要は、「こんにちは。」とあいさつをするだけに終わらない会話の場を設けることです。

そうして大人との会話に慣れている子どもは、子ども同士のコミュニケーションが上手に取れるようになります。

●まず、親同士が友だちになる

二つめに心がけてほしいことは、お父さんやお母さん自身が、お友達の親御さんとつきあうということです。PTAでも自治会でも構いません。「昼間は働いているから、なかなかそんな時間がない。」という場合なら、休日を使ってください。親がお手本を見せないで、「お友だちをつくりなさい。」といったところで、おいそれとできるものではありません。年令の違う子どものお母さん・お父さんでもよいでしょう。積極的に親同士が、親しい友人関係を築くように努力してください。そうすると、子ども同士が些細な誤解でけんか別れしてしまったりということもなくなります。

●親の特技を発揮する

心得その3は、家にお友だちを呼んで親子一緒に遊ぶ機会をもつことです。その時は、ぜひお父さんやお母さんの得意分野を発揮してください。釣りでも料理でも、なんでもよいのです。遊びながら何かが学べるような環境は、お互いの親にとって嬉しいものです。中学年までなら、本の読み聞かせなどは理想的です。知的好奇心をうながしながら友情を深める、わが家なりの方法を探してみてください。

また、たまにはお友だちと泊りがけで遊ぶのもよいでしょう。寝食を共にすると、子どもの友情は一気に深まります。数人のお友だちと数カ月おきに交互に泊まり合えるようになれば、それぞれのご家庭で、夫婦水いらずで語れる時間も取れます。これならまさに一挙両得ですね。

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