国語のスペシャリスト・金田一先生も作文力を推進しています!
「作文力」とは、簡単に言うと、自分の想いを「言語化する力」のことです。自分のことを冷静に観察し、正確に表現できるようになると、同時に相手のことも正確に理解できるようになります。それはすなわち、世の中の出来事を冷静に判断できる力をもっているということにもなります。

現代はインターネットの普及によってさまざまな情報が溢れかえっていますが、その中から正しい情報を自分で選んでいかなければなりません。“自分で考えて、表現する”力というのは、混沌とした今の時代を生きる子どもたちに、ぜひ身につけてほしい力だと思っています。

作文の問題に取り組もうとした際に、もしまだお子さんが「書く」という行為に対して抵抗があるのであれば、無理に書かせようとせず、まずは自分の想いを話してもらうことから初めてみてください。自分の想いを話すことができれば、書くこともできるようになりますから。

おうちの方が自分の意見をお子さんに話してみるのもいいですね。相手の話を理解しようとする力が養われます。こうやって愛情のこもった会話を親子でするだけでも、子どもの言語化する力、すなわち「作文力」は養われるものなのです。

<金田一 秀穂先生プロフィール>
杏林大学外国語学部教授。国語学者。日本語学の権威である祖父・金田一京助氏、父・春彦氏に続く日本語研究の第一人者であり、海外の大学で日本語講師を務めた経歴もある。日本語をわかりやすく、かつ楽しく語る姿はメディアでもおなじみ。

なぜドラゼミは作文力が身につく?



作文力は国語以外の教科でも役に立つ?

文章問題の意図を理解する
立体図形を頭の中で再生・解体できる
観察日記を書く、
実験の順序立てをする
地図や文献を読み解く
資料や表・グラフを読み解く

なぜドラゼミで作文力がみにつく?