楽習保育(R)

※関西管轄施設に関しては順次導入予定です。

小学館アカデミ-保育園では“せいかつ”や“あそび”の中から、子どもたちが、より楽しく、より自然に“ことば・もじ・かず・かたち・おんがく”など、さまざまな得意を伸ばしていく保育プログラムと環境を大切にしています。
子どもたちは、さまざまな体験から新たに興味を見つけ、それをどんどん広げていきます。
「“あそび・せいかつ”から“まなび”へ」をテーマに、乳幼児期から、子どもたちが楽しみながら学んでいくことができる“楽習保育®”を行っています。

保育プログラム

  • コミュニケーションあそび

    「ことば」は、将来の学力を支える大事な力です。 コミュニケーションの「ことば」だけでなく理解するための「ことば」、かんがえるための「ことば」、自分を表現するための「ことば」など、さまざまな場面で触れる「ことば」を豊かに身につけることができます。
    コミュニケーションあそびでは、日常何気なく使っている「ことば」の決まりや使い方などを楽しく遊びながら身につけ、ほかの楽習にも生きて使えることばの力を育てます。

  • リズミック®あそび・うんどうあそび

    からだまるごと仲間や素材と関わりあってつくり出す喜びや表現する楽しみ、体を動かす歓びを感じるあそびです。
    音やリズムを体で感じながら、身体感覚の活性化を促す「からだあそび」を通して、想像力を働かせながら創造性を育むことをねらいとします。からだで実感として受けとめること、よく見て、聞いて、触れて、味わい、からだ全体で発信していく体験を積み重ねることによって、豊かな表現者を育てます。

  • 本育®あそび

    読み聞かせを通して、言葉を学び、さまざまなイメージを膨らませて疑似体験を経験することで、語彙力、想像力を広げることができます。また、イメージを具体的に表現するお話あそびでは、想像力、表現力、コミュニケーション力を育みます。

  • ネイチャーあそび(かずかたちあそび・ぞうけいあそび・しぜんりかあそび)

    乳幼児期における数感覚・図形感覚を刺激する具体物の操作や体験を通した学び、そして考えたことを表現する学びにより、将来の抽象的な思考段階の基盤をしっかりと築くことができます。
    花の香り、虫の鳴き声・星の輝き・石の手触りなどを五官で感じ取り、よく観察し、工作に使ったり、形・色・質感などをもとにした造形あそびをすることによって作りだす喜びを体験します。
    自然に親しみながら、自然の美しさ・雄大さ・精密さに気付くようになります。物事の観察や働きかけによって世界のモノやコトについての知識を楽習します。

  • 入学準備プログラム(年長児対応)

    楽しくしっかり学校準備をコンセプトに、小学館アカデミー独自の教材を使い、学校の授業の開始に向け、読み書きの基礎(興味付け)と作業できる力をつけます。また、学校生活の姿勢づくり(読み書きのみではなく、話の聞き方、話し方、挙手、学習習慣など)小学校生活に必要なルールや習慣を身につけていきます。

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