2008年6月17日 NO.1
株式会社小学館
株式会社集英社
株式会社小学館プロダクション

キャラクター&コンテンツビジネスの未来に向けた世界戦略第二弾!
一ツ橋グループのプロダクション機能強化
株式会社小学館集英社プロダクション発足

小学館集英社プロダクション発足発表写真

左から山下社長(集英社)、八木社長(小学館集英社プロダクション)、相賀社長(小学館)

株式会社小学館(本社:千代田区/代表取締役社長:相賀昌宏)の子会社である株式会社小学館プロダクション(本社:千代田区/代表取締役社長:八木正男)は、株式会社集英社(本社:千代田区/代表取締役社長:山下秀樹)の出資を受け、株式会社小学館集英社プロダクションと社名を変更し、キャラクター&コンテンツビジネスを一層積極的に展開してまいります。すでにアメリカにおいては3社共同で総合エンターテインメント会社「VIZ Media」をスタートさせて成果をあげております。有望なコンテンツや魅力あるキャラクターを活用することで、この分野における国内及び世界戦略を飛躍的に加速させることを目指しております。

2005年4月、小学館、集英社ならびに小学館プロダクションは、3社合同で海外におけるキャラクター&コンテンツビジネス推進のため、アメリカに総合エンターテインメント会社「VIZ Media」(本社:カリフォルニア州サンフランシスコ)を創立しました。「VIZ Media」は日本で最大発行部数を誇る少年マンガ誌『少年ジャンプ』のアメリカ版発行をはじめ翻訳コミックの出版、アニメ放映、キャラクター商品のマーチャンダイジングなどを積極的に行い、現在アメリカにおいて大きな市場を形成しつつあります。

今後の世界戦略推進と国内における新たなキャラクター&コンテンツの活用をめざし、このほど小学館の子会社である小学館プロダクションが集英社の出資を受け、一ツ橋グループのプロダクション機能の強化を図ります。新社名を「株式会社小学館集英社プロダクション」とし、集英社からも役員を迎え、経営に当たってまいります。

出版業界は厳しい状況にあると言われておりますが、デジタル時代を迎え、キャラクター&コンテンツビジネスは拡大の可能性を秘めております。小学館と集英社という2大コンテンツ企業が小学館集英社プロダクションの機能を最大限に活用することにより、キャラクターのマルチユースを始め、マンガから派生するビジネスを積極的に展開していきます。それにより一層のグローバル化を図ることで、日本の文化である「マンガ」を世界に発信する一助となるものと考えております。

今後の小学館集英社プロダクションの主な事業領域は、「VIZ Media」を通じた海外出版を含め、アニメや実写映画化、テレビ化における企画・制作、デジタル画像の流通、マーチャンダイジング、ならびにキャラクター&コンテンツの版権管理など多岐にわたります。3社が協働することで更なるパワーが生まれるものと確信しております。

また、3社の世界戦略の拠点である「VIZ Media」は、2007年売上げが100億円に達し、本年4月にニューヨークにマーケティングと商品化サポートのデザイン事務所を開設、昨年稼働をはじめたパリの「VIZ Europe」とも連携を取りながら仕事を進めております。さらにハリウッドへの進出も視野に、今月ロサンゼルスにハリウッドオフィスを開設いたします。

会社概要

小学館集英社プロダクション
所在地 東京都千代田区神田神保町2−30 昭和ビル8階
資本金 9,900万円
代表取締役社長 八木 正男
役員 専務取締役    熊谷 玄典(小学館取締役兼務)
常務取締役    北村 啓一(マルチ事業局担当)
常務取締役    斎藤  裕(メディア事業局担当)
取締役       石田 光昭(総務局担当)
取締役       大西 敏夫(教育事業局担当)
取締役       紀伊 高明(メディア事業局・ポケモン事業部担当)
取締役       鳥嶋 和彦(集英社取締役兼務)
監査役       小林 健一
特別顧問      千葉 和治

事業内容

この件に関するお問い合わせ

株式会社小学館
http://www.shogakukan.co.jp
広報担当:坂本 隆
電話:03-3230-5962

株式会社集英社
http://www.shueisha.co.jp
広報担当:古田 秀樹
電話:03-3230-6314

株式会社小学館集英社プロダクション
http://www.shopro.co.jp
広報担当:町田 晃一郎
電話:03-3515-6906


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