プレスリリース

2010年2月18日
株式会社 小学館集英社プロダクション

刑務所と受刑者の“いま”がわかる!
矯正教育事業に取り組む小学館集英社プロダクションから
新刊書籍『受刑者処遇読本 明らかにされる刑務所生活』発売

国内初の官民協働刑務所、美祢社会復帰促進センター(山口県美祢市)での矯正教育をはじめ、民間企業として刑務所運営事業を手がける、株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:八木正男)は、2月19日(金)に自社ブランドShoProBooks( http://books.shopro.co.jp/ )より新刊書籍『受刑者処遇読本 明らかにされる刑務所生活』を発売いたします。

本書は、元法務省職員で、府中刑務所をはじめ、数々の刑務所の所長を歴任した“矯正教育のプロ フェッショナル”鴨下守孝(かもした・もりたか)氏による著作で、その豊富な経験と知識を基に、平成19年の旧監獄法(明治41年制定)の全面的改正以降、大きく変化した刑務所運営と受刑者処遇について、一般読者にも読みやすく、かつ、詳しく解説した内容となっております。

昨年(平成21年)の裁判員制度施行により、一般人が裁判員として犯罪者を裁く時代となりました。裁判を適正に行うには、刑務所での受刑者の処遇を正しく理解する必要があります。本書では刑務所での服役に関する基本情報から、現代の受刑者の特徴、刑務所内での子供の養育についてなど、刑務所の“いま”を正しく理解するために必要なデータの数々、法律に関する専門知識を、わかりやすく丁寧に紹介しています。

本書を出版する小学館集英社プロダクションは、社内の矯正教育事業部にて平成19年の美祢社会復帰促進センター開庁以降、受刑者の矯正教育や社会復帰プログラムの開発・実施など、自社の教育事業で培ったノウハウを活かし、刑務所運営に関わる事業の実践者でもあります。また、著者の鴨下氏は矯正教育事業部の顧問として、矯正教育、刑務所運営のアドバイザーも務めており、本書は刑務所運営のプロフェッショナル企業による待望の書籍として、法曹界、マスコミ関係、法学専攻学生、刑務所職員の方をはじめ、一般読者にいたるまで、幅広い層の方々に役立てていただけるかと思います。

小学館集英社プロダクションでは、今後も様々な出版企画を通じ、読者の皆様のお役に立つ有益な情報を提供して参ります。

■本リリースに関するお問い合わせ先

株式会社 小学館集英社プロダクション http://www.shopro.co.jp/
メディア事業局 販売制作事業部 (担当:内山)
Tel:03-3515-6905/ E-mail: uchiyama-izumi@shopro.co.jp

■商品の詳細

【表紙画像】

受刑者処遇読本 明らかにされる刑務所生活 表紙

【書誌情報】
タイトル:受刑者処遇読本 明らかにされる刑務所生活
著者:鴨下守孝
仕様:四六判、224ページ、並製、本文1色
定価:1,680円(税込)
発売日:2010年2月19日(金)
ISBN:978-4-7968-7066-5

【著者プロフィール】
鴨下守孝(かもした・もりたか)  中央大学大学院法学研究科兼任講師、中央大学法科大学院客員講師。1966年中央大学法学部卒業後、法務省入省。佐賀少年刑務所長、甲府刑務所、長崎刑務所、広島刑務所、大阪拘置所、府中刑務所の所長、仙台矯正管区長、大阪矯正管区長を歴任。2003年退官後、現職。主な著書に「裁判例中心・行刑実務の諸問題」(共著・東京法令出版)などがある。

【目次】
第1章 受刑者とは?
第2章 刑務所とは?
第3章 受刑者はどのような処遇を受けるのか?
第4章 受刑者はどのような生活をしているのか?
第5章 受刑者の権利とは?
第6章 受刑者の義務とは?
第7章 受刑者の矯正処遇とは?
第8章 刑事施設視察委員会とは?
第9章 PFI刑務所とは?

■関連WEBサイト

ShoProBooks WEBサイト(新刊・既刊書籍等の情報はこちら)
http://books.shopro.co.jp/

以上


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