ポケットモンスター　TVシリーズ 登場人物紹介
	サトシ（松本梨香） マサラタウンに住んでいるポケモン大好き少年。 夢は世界一のポケモンマスターになること。 オーキド博士からもたったピカチュウと一緒に ポケモン修行の旅を続けている。
	ピカチュウ（大谷育江） なかなか人になつかない電気系のポケモン。 モンスターボールに入るのがキライで、いつもサトシのそばにいる。 見た目はカワイイがいざという時にはとっても頼りになる、 サトシの大親友。
	カスミ（飯塚雅弓） 「世界の美少女」を名のる、 みず系ポケモンのトレーナーをめざす女のコ。 ハナダジムの四女で、一人前のポケモントレーナーになるために旅をしていたが、途中、サトシに自転車を貸したことから一緒に旅をすることになる。おてんばで怒りっぽいところもあるけど、 本当はやさしい心の持ち主。
	タケシ（上田祐司） ポケモンリーグ公認ジムであるニビジムのジムリーダー。 ポケモンが大好きで、将来の夢はポケモンブリーダーになること。 サトシのポケモンに対する愛情の深さを知り、 以後一緒に旅をすることになる。
	オーキド博士（石塚運昇） この世界に存在するあらゆるポケモンの生態を研究している。 研究所はマサラタウンにあり、 サトシが旅先でうまくやっているかをいつも心配している。 サトシにピカチュウとモンスターボール、ポケモン図鑑を与えたのはこのオーキド博士である。
	ロケット団　ムサシ（林原めぐみ）:コジロウ（三木眞一郎） サトシのピカチュウを狙う（悪？）の組織。 しかし、いつもマヌケな失敗をして逆にヒドイ目にあっている。 珍しいポケモンをゲットして、 いつの日にかボスに認めてもらうことが夢。
	ニャース（犬山犬子） ムサシ・コジロウと一緒に旅をする 「人間の言葉をしゃべる」ばけねこポケモン。 実はロケット団のボスから送り込まれたはずなのだが・・・