共働き世帯が専業主婦世帯の約2倍にのぼり、年々増加傾向にあります。
こうした社会的背景もあり、「子育て中の社員は共働きである」ことを前提に
雇用の管理を行うことがスタンダードとなっています。
仕事と育児の両立においては、「待機児童問題」が
社会的問題となっていますが、その後も
3歳の壁（時短勤務の終了、小規模保育園からの転園）
小1の壁（保育園の時のように長い時間預けられない）
小4の壁（学童に通えなくなる）
のように子育て中の社員は子どもの成長に沿ってさまざまな困難を乗り越えていく必要があります。

ベビーシッターのHASを導入することで、「安心して出産・復職したい」「仕事も子育ても精一杯がんばりたい︕︕」
そう願う社員や就職活動中の学生が抱える不安を解消することができ、
全社員のサポート体制を整えることが可能となります。

子どもから大人まで、人生をより前向きに、より豊かにするために…
小学館アカデミーがお届けする”ベビーシッターのHAS”に、そのお手伝いをお任せください。