小学館の通信添削学習 ドラゼミ 20th

第1回ドラゼミ全国作文コンクール結果発表

総評

作文(さくぶん)()くことは、人生(じんせい)(ゆた)かにしてくれる

審査委員長(しんさいいんちょう)隂山(かげやま) 英男(ひでお) 先生(せんせい)

今回(こんかい)のテーマは、「家族(かぞく)先生(せんせい)(つた)えたいこと」でした。日々(ひび)(かん)じている気持(きもち)ちを丁寧(ていねい)(かた)りかけるような作品(さくひん)から、(なか)には、大人(おとな)への「要求(ようきゅう)」をストレートに(つた)えるユニークな作品(さくひん)もありました。(おも)いを(だれ)かに「(つた)える」という(すこ)(むずか)しいテーマだからこそ、さまざまな視点(してん)作品(さくひん)(おお)(あつ)まったように(おも)います。

作文(さくぶん)は、(たん)なる文章力(ぶんしょうりょく)向上(こうじょう)のための手段(しゅだん)ではありません。作文(さくぶん)を「()く」ことにより、バラバラだった思考(しこう)整理(せいり)され、自分(じぶん)気持(きも)ちが明確(めいかく)になります。また、作文(さくぶん)は、大切(たいせつ)記録(きろく)にもなります。作文(さくぶん)出来事(できごと)(しる)しておくことで、そのときの気持(きも)ちまで、(あざ)やかに(おも)()すことができるのです。

体験(たいけん)作文(さくぶん)(のこ)すことによって、それらは(たし)かな「経験(けいけん)」になります。今日(きょう)()きたことが、明日(あす)()き、人生(じんせい)(ゆた)かにしてくれるでしょう。(こころ)(うご)かされた出来事(できごと)があったら、ぜひ、作文(さくぶん)()いてみることをおすすめします。ひとつの「経験(けいけん)」が、いつまでも(こころ)(のこ)る、人生(じんせい)宝物(たからもの)になるはずです。

ドラゼミ大賞

ぼくと折り紙

津村 有(五年生)

この作文は隂山先生の「百マス作文」を参考にして始めた「二百マス作文」から生まれたものです。その作文がドラゼミ大賞を受賞するなんて、飛び上がるほど嬉しかったです。折り紙も作文もずっと頑張っていきます。

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金田一賞

第1回目の開催を記念して、今回は特別に【金田一賞】をご用意しました。

わかってほしいこと

村上 潤(一年生)

ぼくは、こうさくがだいすきです。いろいろつくれて、あそべるたのしさをわかってほしいというきもちでかきました。しょうにえらばれて、とってもうれしいです。

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自分(じぶん)()いたいことを、きちんと正確(せいかく)言葉(ことば)にしています。

これだけ素直(すなお)に、しかも強烈(きょうれつ)説得力(せっとくりょく)()うのは、大人(おとな)にもできないことです。
すっかり感心(かんしん)してしまいました。
(かあ)さんもきっと、潤君(じゅんくん)工作(こうさく)()きを(みと)めてくれると(おも)います。よかったね。

特別審査員(とくべつしんさいん)金田一秀穂(きんだいち ひでほ)杏林大学(きょうりんだいがく)外国語学部(がいこくごがくぶ)教授(きょうじゅ)言語学者(げんごがくしゃ)

ぷちドラ大賞

かあちゃん、わらって!

早本 智絵(幼児)

プチドラたいしょうにえらばれたと、お母さんがおしえてくれました。びっくりしたけどうれしかったです。お母さんはわらっていました。これからもさくぶんをかくのをがんばっていきたいです。

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小学生大賞(1~3年生部門)

ママへ

小野 詩歩(二年生)

はじめはとてもびっくりして、うそかと思いました。ちょっと時間が過ぎて、「うわあー、うれしいうれしい」とぴょんぴょんとんで、はしゃぎました。たくさん書いて、手が痛くなったけど、頑張って良かったです。

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小学生大賞(4~6年生部門)

空にかえった赤ちゃんへ

川満 健竜(四年生)

赤ちゃんがお空に帰ってしまったので、お別れにお手紙を書くつもりでこの作文を書きました。この作文を読んだ人にぼくの気持ちを分かって欲しくて、がんばって書きました。賞をもらえてすごくうれしいです。きっと赤ちゃんも喜んでくれていると思います。

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小学1年生特別賞

しょうらいのゆめ

渡邉 陽登(一年生)

しょうをもらってとてもうれしいです。ぼくは、こうじげんばやじゅうきをみると、どううごくかしりたくて、いってみたくなります。ゆめをかなえるため、これからもがんばります。

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優秀賞

佳作

※今回の佳作の該当者は98名でした。

ドラゼミファミリー川柳受賞作品

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