12月9日に「手洗い」「うがい」についての保健活動を行いました。
看護師から『風邪になった時の身体のサインは何かな?』という質問に「のどが痛くなる」「咳が出る」「お腹が痛くなる」など、積極的に答えていました。
風邪をひかない為(ウィルスを体に入れない)に、『手洗い』『うがい』の大切さやうがいのやり方を学び実際に行ってみました。
"手洗い"は「もしもしかめよ~♪」の替え歌を歌いながら正しい洗い方を確認しました。
"うがい"はまず、口の中のウィルスを流す「ぶくぶくうがい」をし、次に喉の奥にいるウィルスを流す「がらがら」うがいをしました。
感染予防の「手洗い」「うがい」について、しっかり耳を傾け、とても真剣に取り組んでいたみかん組のお子さま達でした。
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