<0歳児ひよこ組>
冷たくて大きなスイカにびっくり!触ってみたりぽんぽん叩いてみたり・・。
"ちょっと手を入れてみようかなぁ~"
スポンジに水を吸わせて、ぎゅーと握ってが、お気に入りです。ちょっぴり冷たいけどたのし~い♡
<1歳児あか組・2歳児もも組>
メガネをかけて準備OK!(前はしっかり見えるめがねです!)
割れるかなぁ~。ぽん!
先生といっしょにがんばるぞ~
スイカを叩いてみよう。いい音がしたら美味しいスイカだそうです。
スイカをめがけてエイ!"はやくたべたいなぁ~"
みんなの力でやっと割れた!「うわー。おいしそう~」
<3歳児き組>
割れないようにそっと運びます。「スイカってこんなに重いんだね!」「つるつるすべる」
「みんなのところまでワッショイ!ワッショイ!」
手作りスイカのめがねが似合ってるね。「もっと前!」「そこ~そこ~」と声援を送ります。
腰を曲げて、慎重に叩く子どもも。
子どもたちの力でヒビは入ったけれど・・
最後は、やっぱり先生がえい!やぁ!
<4歳児しろ組>
4歳児さんは、見事3人目で綺麗に真っ二つに割れました。後は補修して続けます。
コンクリートをたたくとビリビリー。手に電気が走ってびっくり。
「やっぱり甘かった~」「おかわりくださーい」
「この種をまいたら、スイカできるんでー」
<5歳児みどり組>
"僕は片手打法で行くよ"
頭上から振り下ろした力強い棒は見事命中。
5歳児みどり組は、保育所生活最後のスイカ割り。コロナ禍の中での制限はありますが、今、この時間を大切にしながら、様々な行事のもちかたを工夫していきたいと考えています。
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