明治30年以来124年ぶりのの2月2日の節分でした。
お子さま達はそれぞれ手作りの鬼のお面を作って集まりました☆
今回は乳児クラスの豆まき会の様子をお伝えしていきます！
幼児クラスの様子もまたお伝えしますので、しばしお待ちください♪
ステキな鬼のお面を被ってばなな組保育室に入ってきたお子さま達。
まずは保育士から節分ってどんなものかな？と、由来について聞きました。
その後『おにはうち！』という絵本を見てから、各クラスのお面について
順番に発表していきましたよ。
《もも組》
もも組は手形で鬼の髪の毛を作り、シールで目と口を貼りました☆
一人ひとり、可愛らしく個性豊かに出来上がりましたよ♪
《ばなな組》
ばなな組は鬼の紙を、好きな色の滲み絵で作りました☆鬼の顔の色も選んだり
目、鼻、口も自分で貼っていきました！
《いちご組》
いちご組のお面は、絵具で好きな色を塗った紙皿をくりぬき、シールの目を
貼り、ひげや鼻は折り紙で作りました☆
どのクラスも工夫されていて、お子さま達にお似合いですね♪
さあ、いよいよお子さま達の楽しみにしていた豆まきゲームです！！
天井から吊るされた風船鬼や、タライに付いている様々な表情の鬼の顔。
新聞紙で作った''まめ''を鬼目掛けて思い切り投げます！
「おには～そと！！」と元気な掛け声も聞こえてきましたよ♪
年齢が上がるにつれて、投げ方も上手になっていきます。
いちご組のお子さま達の時には、ほとんどの豆が綺麗にタライに収まって
いました☆
おやつは恵方巻です！乳児クラスのお子さま使用に食べやすくカットされて
いたので、お子さま達も美味しそうな表情で食べていましたよ☆
豆まきをして縁起の良い恵方巻を食べて...みんなに良いことが沢山ある
1年でありますように！！
☆記念撮影☆
《もも組》
《ばなな組》
《いちご組》
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