気温も湿度も落ち着き、過ごしやすい季節となってきました。
慣らし保育もようやく終えて園生活が始まり子どもたち同士の関わりが増えてきたもも組。
暑い夏は水遊びや感触遊びをして過ごしました。
水しぶきが顔にかかって驚く子や冷たい水の中におそるおそる手を入れる子、思いっきり水を叩いて楽しむ子など、
様々な表情をしていた子どもたちでした。
最近では、少しずつ友だちの存在を意識するようになってきて、友だちが移動すると同時に
追いかけたり、同じ玩具をもって笑い合って遊ぶ姿が増えてきました。
それからもも組の誕生会をしました!
誕生会のうたをピアノで弾くとピアノの音に合わせて体を揺らしたり、手をたたいたりとノリノリの子だもたち。
来月にはもも組全員1歳になるので、また楽しくお祝いしたいです。
まだ残暑が続きますが、毎日元気いっぱいに過ごしていこうと思っています!
次へ:ばなな組の様子