様々な人たちと
一緒に一つの作品を
作り上げられることが
魅力です

2010年
メディア事業本部 
クロスメディア事業部 アニメ制作課
K.J

幼少期を香港で過ごしたこともあり、元々海外への興味が強く、1カ月以上に渡る東南アジア一周旅行などを経験。特にアンコールワットに魅力を感じ、これまでに3回訪問している。また、マンガや雑誌が好きで、古本屋でアルバイトをしていた。大学のゼミで知的財産法(著作権法など)を学んでいたこともあり、世界規模でキャラクタービジネスを手掛け、出版業界に近いShoProに興味を持ち選考に参加、入社に至る。小学校からサッカーをしていたため、現在は会社のフットサル部に入り、様々な部署のメンバーとボールを蹴り、お酒を飲んでいる。

仕事内容

アニメ制作課は、アニメーションの企画・制作、過去作品の配信等の権利運用を行っている部門です。その中で私は、アニメーション作品のプロデューサーとして、企画の立案から制作、二次利用等のビジネス展開を統括する役割を担っています。具体的な業務内容は以下の通りです。

①プロデュース業務
アニメーション企画の立案、原作会社との許諾交渉、製作委員会の組成、予算管理、契約書の作成、プロモーション施策の立案など。

②制作業務
シナリオ会議への出席、絵コンテのチェック、音響作業(アフレコ・ダビング)・ビデオ編集への立ち会い、放送用素材のチェックや放送局への納品など。

どういった作品をアニメ化するのか、企画会議を事業部内で定期的に行うのですが、多角的な視点を取り入れるために、他の事業部と共同で新企画について話し合うこともあります。
アニメ化する作品には、原作があるものもあれば、オリジナルのものもあります。すでにしっかりストーリーがある作品に関しては、原作の世界観、内容とズレが生じていないかをチェックすることが重要になります。一方、私が現在担当している『おはスタ』で放送中の『Bラッパーズストリート』という作品は、原作会社やアニメーションスタジオと一緒に構成やストーリー展開を考えていきます。SNSやイベントで視聴者の反応を見ながら内容を変えたり、より視聴者に刺さるものを考え作品に反映していきます。また、海外のパートナー企業と共同でアニメーションを制作する企画や、アニメーションに限らず、オリジナルの新規IP(もしくはコンテンツ)を立ち上げる企画にも携わっています。

この仕事の魅力・大変なこと

クリエイター(監督を始めとした制作スタッフ)、キャスト、原作、放送局、ビジネスパートナーなど多くの方々と一緒に、一つの作品を作り上げられることです。
クリエイターの皆さんは、とにかく「面白いものをつくりたい」という気持ちで提案してくれるので、特にオリジナルストーリーのアニメをつくるとなると、自分では思いつかなかった角度のアイデアがたくさん出てきます。世の中に出る前の最初のアイデアを見聞きすることができ、そのアイデアを形にするにはどうすべきかプロデューサーの立場として考え、判断できるというのは非常に魅力的だと思います。プロデューサーの立ち位置としては、現場を統括することが求められるので、自分が判断ミスをした場合は大きな影響を周囲に及ぼしてしまうというプレッシャーもありますが、担当作品が放送され、世間や関係者から反応をダイレクトに感じられるというやりがいの大きい仕事でもあります。
一方で、制作物のチェックや各種資料の作成など、事務作業も多く、一見華やかそうに見えるかもしれませんが決してそんなことはなく、地道な業務の上で成り立っています。

これまでのキャリア

自分の○○なところが、
役に立っています

「柔軟なところ」です。
相手の意見を聞く「傾聴力」を大事にしているので、各所の要望を調整する役割が多いプロデューサーの立場としては役立っています。但し、最終的な判断は自分がしなければいけないケースも多いので、「自分はこうしたい」という軸もブレないようにしています。また、どんな経験でも「自分自身の引き出しになる」と柔軟(ポジティブ)に考えるようにしています。
実は、普段からアニメを多く見るタイプではなかったのですが、異動の可能性を考えた時に、知識や引き出しを少しでも増やしておいた方がいいと思い、意識的にアニメを見るようになりました。普段から多方面にアンテナを張って柔軟に情報収集することで、実際に新企画のアイデアに繋がるケースも多いです。また、たとえ企画実現に繋がらずとも、結果的に自分自身の経験や引き出しが増えるので、次の仕事の幅が広がっていく実感を得ています。

ShoProって
こんな会社

・社員同士の仲が良い(公私ともに)。
・部署間での交流が比較的多い。
・若手がチャレンジしやすい環境がある(シビアに結果だけを求められない)。
・多様な部署があり、社内異動でのキャリアプランが考えやすい。
・悩みを共有出来る上司、先輩が多い。

ある日の
スケジュール

7:00起床。家事をしてから出社
10:00仕事スタート。メールチェックやシナリオ・絵コンテなどの制作物をチェック
11:00新企画に関して取引先と社外で打合せ
12:00取引先からの移動途中に外食ランチ
13:00担当作品のアフレコ(音声収録)や取材に立会い
16:00帰社後、担当作品に関して他部署メンバーと打合せ
18:00新規アニメーション企画の提案資料作成
19:30取引先との会食に参加

私の愛してやまないもの

休日

旅行先(特に温泉)で旨い食べ物とお酒を飲むのが好きで、先日は「昼のセント酒」という漫画・ドラマに影響され、沼津の「にし与」という定食屋で名物「するが丼」を食してきました。
こいつはマジでヤヴァイブスでした!