『ポケモン』の価値を
高めることが
重要な仕事です

2017年
メディア事業本部 
ポケモン事業部 ライセンス課
T.Y

栃木県足利市出身。中学3年生の夏に、アメリカのインディアナ州に親の転勤で移住。現地で高校時代を過ごす。大学進学を機に日本へ帰国。学部は経済学部国際経済学科に所属し、ゼミでは日本自動車会社の輸出入の関係について勉強。サークルはスキーサークルに所属し、スキー検定1級を取得。4年間、冬には山籠もりをしながらスキーインストラクターとして働き、主に修学旅行生にスキーを教えていた。
ShoProに入ったきっかけは、大学の企業説明会でたまたま見つけ、そこで興味をもったため。昔からマンガやアニメが好きだったため、キャラクターコンテンツを扱う会社に入りたいと強く思うようになったことと、アメリカに住んでいた経験から、日本のコンテンツを海外で売る仕事に携わりたいと思い、入社を決意した。

仕事内容

「ポケットモンスター」の国内での商品化窓口業務を担当しています。原作者(版権元)から作品をお預かりし、メーカーとの間に立って、商品化にまつわる権利を管理・運用しています。
具体的に行っていることは以下の通りです。

①様々な担当(お菓子、アパレルなど)のメーカーと打合せをし、商品化企画の提案を受け、企画内容がポケモンの世界観に合うものか、などを検討。
②原作者から商品化の許諾を頂いた後は、発売時期やターゲット、販路、デザインなど商品内容の詳細について、原作者やメーカーと打合せを重ねる。
③商品発売後も販売状況を確認。売上をより拡大するための改善策を練るなど、サポートを行う。(キャンペーンの実施など)
④商品化以外にも、映画公開前などにイベントの企画監修なども行い、映画を盛り上げる。

『ポケモン』というキャラクター自体の価値を高めるための、ブランドコントロールも重要な業務です。

この仕事の魅力・大変なこと

メーカーと原作者、双方の希望が通った商品が無事に発売された時に、やりがいを感じます。ポケモンは数が多いため、同じ商品でもデザインやラインナップするポケモンが異なると、印象に差が出てきます。担当者の力量がそこで試されるので、今後アニメに出てくるポケモンを把握したり、それぞれのポケモンの特性を理解して提案していきます。自分が関わった商品が売れて、メーカーの方に喜んでいただけることはもちろん、その商品を好きになってくれる人、手に取ってくれる人のこと考えると、頑張ってよかったと感じます。
実は、私は元々ポケモンにすごく詳しいわけではなく、むしろあまり知らなかったので・・・ポケモン事業部に配属になった時は少し不安だったのですが、仕事をしていくうちにポケモン市場の大きさ、人気を実感し、そういったキャラクターに携われていること自体が、モチベーションに繋がっています。また、このある程度客観的な目線でポケモンを見ることができる点も、仕事をする上でプラスになっていると感じています。企画提案にはバランスが大事なので、自分の“こうしたい”という考えを押し付けるのではなく、関係者の方たちが大切にしているポイントを整理しつつ、より良い方向に導いていけるよう、日々業務に臨んでいます。

自分の○○なところが、
役に立っています

「傾聴力があるところ」です。メーカーの担当者の方と商品の企画を打合せする際にも、相手が話しやすいような雰囲気作りを心がけています。意識していることは、笑顔で頷くこと、要点をまとめて聞き返しながら、齟齬が生じていないかを確認することです。仕事は、限られた時間の中で情報を収集し、遂行することが求められます。相手の話をよく聴き、しっかり理解した上で業務に臨めば効率的に進めることができますし、何より気持ちや考えをきちんと共有することができるので、いい関係性を築くことができます。

ShoProで今後実現したいこと、チャレンジしてみたいこと

日本のコンテンツを世界に紹介し、商品化や販促に結びつける海外ビジネス業務を経験してみたいです。
また、新たな取り組みとして、SNSで発掘したイラストレーターや同人作家を育てあげて、新しいキャラクターを生み出し、権利元となって版権業務を行ってみたいです。

ShoProって
こんな会社

部署ごとに様々な事業を展開しているため、若いうちから色々な事に挑戦し、経験できる会社だと思います。ポケモン事業部内だけでも、商品化、イベント、出版、アニメ制作、バラエティ制作、管理など・・・様々な業務があり、それぞれの分野での知識が豊富な人も多いので、色々な事を教えてもらえて、とても勉強になります。
またフレックスタイム制を導入しており、出勤や退勤時間を自身の裁量で決められるので、平日に病院や区役所などに行きやすく、プライベートとの両立がしやすい環境です。

ある日の
スケジュール

8:00起床
8:50家を出る
9:30仕事スタート
12:00同じ課の人たちと外でランチ
14:00課内ミーティング
16:00メーカーと打合せ①
17:00メーカーと打合せ②
18:00メールの返信、明日の会議の資料作成
19:00退社
20:00帰宅後、夕食
21:00動画配信サイトでアニメ鑑賞

私の愛してやまないもの

甘酒

甘酒には酒粕と麹の2種類ありますが、特に酒粕の甘酒が大好きで、冬になると大きい鍋にたくさん作って毎日飲んでいます。最近は夏でも販売されているので、缶タイプをよく購入しています。おすすめは皆様もご存じの森永製菓の甘酒。これは麹と酒粕が半々に入っているため、良いとこ取りの商品です。