インタビュー

2020年03月16日

ロボ首相役
ハライチ 岩井勇気さんからコメント到着!

子供向け情報バラエティ「おはスタ」のレギュラーメンバーがどんどんアフレコに参加する中、
取り残されて震えていました。最終回に出れて嬉しいです。

2020年02月22日

天鵞絨役
武内駿輔さんからコメント到着!

視聴者の皆様が「こいつはどんな力を持っているんだろう」
と思えるような、ボス像を生み出せればと思います。

2020年02月03日

車掌役
ニッチェ江上さんからコメント到着!

人気アニメの声優なんて、私でいいのかとビビったのですが、島根弁のキャラクターということで気合い全開になりました!!島根のみんな!絶対見てくれよな!!

2020年02月03日

上野勇監督インタビュー

――アニメ『ジモトがジャパン』の監督を受けた際の心境をお聞かせ下さい。

上野 元々ギャグマンガが好きなので、ジャンプの王道ギャグをアニメにできると滅茶苦茶嬉しかったです!

――アニメで特に注力しているところはどこですか?

上野 テンポです。多くのアニメは絵コンテを作ってから声を当てますが、そうすると役者さんの作る掛け合いのテンポが絵コンテに縛られることがあります。『ジャパン』は最初に役者さんたちに自由に演じて頂いて声を録り、そこに絵を合わせて作っています。だからアニメのテンポも、役者さんたちと相談しながら作っているんです。

――特に印象的だったキャストはいらっしゃいますか?

上野 皆さん素晴らしい方々ですが、初めてご一緒した西山宏太朗さん(トキオ役)が印象深いです。滅茶苦茶ツッコミが上手で、僕の中では「ツッコミ声優」と絶大な信頼を寄せています(笑)。

――これまでの話で特に印象深いジモトをお聞かせ下さい。

上野 自分のジモトの新潟県です!長岡まつりの花火大会は思い入れがあるので、アニメでは最終奥義にさせて頂きました。

――原作『ジモトがジャパン』の感想と好きなキャラをお聞かせ下さい。

上野 初めて読んだ時「ジャンプの王道ギャグだ!」とわくわくしました。元々『ピューと吹く!ジャガー』(うすた京介)みたいな、破天荒な主人公のギャグが好きなんです。だからジャパンも、トキオというツッコミの存在も大好きですね。あとマスラオは、アニメで動かしやすくてありがたいです。

――オリジナル回の作り方を教えて下さい。

上野 『ジャパン』には脚本家が3人いて、僕含めた4人で作っています。原作で描かれていないジモトがオリジナル話になるのですが、まず全員がジモトネタを調べて持ち寄り、採用するネタを皆で選びます。脚本家はバラエティ番組でも活躍しているので、コントを作るような感覚ですね。あとはアニメで見せるものなので、絵で映えるネタを重視しています。

――今後の注目ポイントをお聞かせ下さい。

上野 47都道府県制覇に向けたラストスパートにご注目下さい!
びっくりするようなキャラを出して、内容も驚くものを目指しています。

――オリジナルのゲストキャラも見どころですね!

上野 最初のオリジナルキャラは織田信長ですが、『ギャグマンガ日和』(増田こうすけ)の聖徳太子とか歴史上の人物が面白かったので、そのリスペクトです。今後だと、44話の島根のゲストキャラがすごいインパクトなのでお楽しみに!

――上野監督のジモト自慢をお聞かせ下さい。

上野 新潟県の上越市出身なのですが、本当に何もなく、僕がいた小学校は過疎化が進んで同級生が6人でした。しかも5人は女の子だったので、バレンタインチョコは全員からもらえました…というのは僕の自慢ですね(笑)。あとは月並みですが米が美味しいです。進学で新潟を離れて、「本当に美味しかったんだ…」と初めて気づきました。

――『ジモトがジャパン』の2020年の抱負をお聞かせ下さい。

上野 やはり劇場版『ジモトがジャパン ザ・ムービー』を実現!…という夢はともかく、ラストスパートに向けて頑張ります!あとは役者の皆さんにご迷惑をかけないように。これまで結構な無茶をお願いしてきたので…(笑)。

――ありがとうございました!

2019年12月3日

三猿サルフミ先生役
アイクぬわらさんからコメント到着!

初の声優の仕事でした。すごく楽しかったです。
緊張しながらやったのですが、僕の魅力の「いい声」を使ったのでぜひそこを聞いてほしいです。
いいか悪いかわかりませんが、とにかく頑張りました!

2019年10月21日

ベストアルバム発売記念!
主題歌「あっぱれ! ジモトがイチバン!!」を歌う
串田アキラさんインタビュー

串田アキラさん
――主題曲「あっぱれ!ジモトがイチバン!!」の聴きどころをお聞かせ下さい。

すべての都道府県を紹介する曲で、短いフレーズにも可能な限りジモトの魅力が詰まっています。歌っていて一番力が入るのは、もちろんキメの「ジモトがイチバン!!」です。

――初めて主題曲を受け取った時の感想をお聞かせ下さい。

前例のない長さで「これ、全部歌うんだ!?」が最初の感想です(笑)。こんなに長く、しかも地名や内容が違うからメロディーも少しずつ変わって、譜面を見て改めてすごい曲だと思いました!

――『ジモトがジャパン』の感想をお聞かせ下さい。

主人公・ジャパンはリーゼントのツッパリかと思ったら、日本をまとめる気概のある男だと感じました。他人のジモトもすべて愛する、その優しさが素晴らしい!

――お気に入りのキャラクターをお聞かせ下さい。

菊池益荒男です。最初「なんでこんなオジサンが?」と思ったら中学生だったというギャップ!登場の仕方も毎回面白くて好きですね。

――串田さんのジモトの自慢を教えて下さい。

ジモトの神奈川は海も山もいいですが、日本で初めて鉄道(横浜~品川)が開通した場所でもあり、それがジモトの誇りです。あとは相模湾でマグロが釣れたり(笑)。ツアーから帰ってくると、その瞬間に横浜の香りがするんですよ。やっぱりジモトの空気はいいですね。

――特に印象に残っているジモト(国内外問わず)はありますか?

日本全国あちこち回りましたが、どこに行っても独特の魅力があります。海外も行きましたが、特に印象に残っているのはパナマです。パナマの人々はパナマ運河を誇りにしているのですが、その運河で巨大な船を牽引するのが日本製のモーター!日本はスゴイと嬉しくなって、「やっぱり僕のジモトはジャパンだなぁ」と(笑)。

――これまで数々のヒーローの曲を歌われてきましたが、「ヒーローの条件」は何だと思いますか?

見た目のカッコよさや強さもありますが、一番は優しさです!優しさは目に見えなくても子供たちには伝わり、彼らが大人になっても心に残る。僕がアニメの主題歌を歌ったキン肉マンは決して見た目はカッコよくないけれど、その心意気でみんなのヒーローでした。「心に愛がなければスーパーヒーローじゃないのさ」というフレーズがありますが、まさにその通りです!タイプは違うけれどキン肉マンもトリコも、そしてジモトを愛するジャパンにも優しさがある。時代は変わってもヒーロー像は変わらないんです。

――発売中のベストアルバムのオススメポイントをお聞かせ下さい。
串田アキラさん

これまで歌ったアニメ・特撮の曲をたっぷり詰め込んだベストアルバムです!主題歌以外に挿入歌も収録されていますが、OP・ED曲とはまた趣が異なり、アニソンのバリエーションが楽しめます。「富士サファリパーク」「サトームセン」といったCMソングも、ちょっと珍しくて面白いかも。もちろん「あっぱれ!ジモトがイチバン!!」も入っています!放送では毎回1フレーズですが、ベストアルバムでは約8分間、全ジモトをぶっ続けで聴くことができます。『ジャパン』の世界にどっぷり漬かって日本の勉強にもなります(笑)。

――ファンへメッセージをお願いします。

これまで『キン肉マン』『トリコ』『ドラゴンボール超』といったジャンプ作品の主題歌・挿入歌を歌わせて頂きましたが、素晴らしい楽曲との巡り会いに、歌手を続けて本当に良かったと思います。しかも当時の子供たちが、大人になってもずっと応援してくれている。そして今度は『ジモトがジャパン』で、今の子供たちに向けて歌っています。ぜひ応援をお願い致します!

2019年10月12日

西山宏太朗さん×おはガール・ミサキさん(鶴屋美咲)対談インタビュー

西山宏太朗さん ミサキさん
――紗和を演じての感想をお聞かせ下さい。

ミサキ 人生初の声優で夢のようでした!初めての役がヤンキーで難しいと思いましたが、紗和の二面性のギャップを演じられるように、自分の中でスケバン像を作って、家でも練習して頑張りました!
西山 「スケバン」なんて言葉、今の人は言いませんよね。知ってましたか?
ミサキ はい。昔の作品を見て、何となく(笑)。
西山 収録でのミサキさんは堂々と物怖じしない感じが伝わって、既に頼もしかったです。体幹がしっかりしていて、マイクの前での立ち方もカッコよかった!
ミサキ ありがとうございます!多分、ダンスをしているからでしょうか…?
西山 ああ!それで初めてとは思えない上手さだったんですね。声って体幹で支えられるので、姿勢のいい人は声もいいんですよ。

――紗和というキャラクターの印象をお聞かせ下さい。

ミサキ すごい可愛いなぁと思いました。私もお兄ちゃんがいるのですが、人の前だとつい仲が悪そうにしてしまうので、そこがすごく共感できました!
西山 今回、紗和というキャラクターが出てきて、僕自身も面白かったです。アニメでは時生の家族が描かれなかったのですが、時生の妹への気持ちがこんなに深いものだということが描かれていて。「あ、時生はお兄ちゃんだったんだな」と実感できました。

――この兄妹の印象をお聞かせ下さい。

ミサキ 真っ先に思ったのは「顔のいい兄妹だなぁ」です(笑)。
西山 確かに!ふたりともキャラが強いからそっちの印象が来ますが、何気に時生も美形なんですよね。
ミサキ 紗和から見ると、お兄ちゃんはジャパンやヒデとか、色んな仲間がいてうらやましいんです。ツッコミもいいし、毎朝楽しみなんですよ。
西山 確かに時生はオラオラしているようで、面倒見がよくて誰とでも仲良くなれそうですよね。だからと言って妹が、よりにもよってマスラオと同盟を組むなんて…時生としては「やめてくれよ!」ですよ(笑)。

――おふたりの兄弟に関するエピソードはありますか?

ミサキ 先程お話したお兄ちゃんは、今は一緒に住んでいなくて、たまに電話やメッセージが来るんです。最近は彼女ができて、自慢したいのか彼女の写真をやたらと送ってくるんですよ。でも無視しています!(笑)
西山 お兄さん可哀そう!
ミサキ でもアニメが好きなので、オススメの作品をよく教えてもらっています。
西山 僕は上に兄と姉がいるのですが、ふたりとも齢が離れていて、甘やかされていましたね。お年玉までもらったりして、とても恵まれた環境でした。だからアニメの中で妹ができたことは新鮮で嬉しかったですね。

――『ジモトがジャパン』の感想をお聞かせ下さい。

西山 何でもありという感じで、アフレコでも「こんなことやっていいんだ!?」という変化球が毎回飛んでくるんですよね。しかも絵のインパクトも強くて!さらにアニメはテンポが速く、瞬きすると置いて行かれてしまいます。
ミサキ アニメは毎週、「おはスタ」の生放送で観ているのですが、みんな「スピードがすごい!」と楽しんでいます。私的にも「きゃらスタ」で一番のお気に入りです。
西山 おお!ありがとうございます!!

――お気に入りのキャラクターをお聞かせ下さい。

ミサキ 時生が一番好きです!
西山 うわー、やったあ!
ミサキ 最初は顔がカッコいいと思っていましたが、キメすぎずに変な顔もして多様性あって、そこにどんどん惹かれました。
西山 確かに時生は柔軟で、都道府拳部にもいつの間にか馴染んでいるんですよね。でも、彼にツッコんでくれる人はいないという(笑)。僕はマスラオが好きなんですよ。あの顔と、そこに玄田さんの声が入った時の強さは衝撃的ですね。
ミサキ 共演して迫力がすごかったです!あと他の皆さんもそうですが、全員のやり取りががっちり噛み合っていて、チーム感を感じました。
西山 ミサキさんもチームに仲間入りですよね!アフレコ終了後、高山みなみさんをはじめ皆さんがミサキさんの演技をすごい褒めていたんですよ。

――おふたりのジモト自慢をお願いします。

西山 神奈川は都会だけれど自然もあって、とてもいいところです。遊びに行く場所が思いつかなかったら、とりあえず横浜に行こう!みたいな。都内からも近いのでオススメです!
ミサキ 私のジモト・福岡も、都会もあれば自然もあるいい場所です。あと明太子とか、食べ物が美味しい!明太子が美味しいです。住んでいる方々も九州の独特のノリで、人懐っこくあたたかいです。そこもジモト自慢ですね。

――視聴者へメッセージをお願いします。

西山 作品自体はめちゃめちゃハイテンションですが、何も考えず、ただただリラックスして観てください。この「何も考えずに楽しめる」作品は、情報化社会の中ではとても貴重な存在だと思うので、月曜日の朝の2分間、ぜひ楽しんで下さい。
ミサキ 元気が出ない月曜日の朝でも、一気に疲れを吹き飛ばしてくれる作品です。ぜひ観て下さい!

撮影:和田篤志
ヘアメイク:ito

2019年10月7日

織田信長役
花江夏樹さんインタビュー


――『ジモトがジャパン』の感想をお聞かせ下さい。
題材が面白いですね!都道府県の名物や名産品を紹介しつつ「そこでそんな技を使うんだ!」とか、予測できない面白さがあります。テンポがよく勢いもあり、頭を空っぽにして楽しめる作品だと思いました。

――お気に入りのキャラクターをお聞かせ下さい。
菊池益荒男です。あんな見た目なのに中学生なんですよね⁉まずそのギャップに驚きました。そしてよくジャパンの邪魔をしては都道府拳で返り討ちにされるのですが、その時のノリノリで負ける様も可愛いですね。さらにアニメでは玄田さんのお芝居のパワーがすごいです!

――花江さんのジモトネタをお聞かせ下さい。
生まれは神奈川ですが、小学校1年生くらいまで浅草の近くの入谷で暮らしていたので、神奈川も入谷もジモトだと思っています。入谷はお祭りが盛んで、お神輿や熊手市が印象深いですね。神奈川の自慢は鎌倉・江の島です。子供の頃は良さがよくわかりませんでしたが、大人になってから周ると楽しい!あと坂が滅茶苦茶多いので、暮らしていると体力がつきます(笑)。

――織田信長として出演されての感想をお聞かせ下さい。
毎週観ていてどうやって収録しているのかずっと気になっていたのですが、本当に自由にお芝居させて頂けました。織田信長は色々なアニメやゲームにも登場しますが、『ジモトがジャパン』の信長はちょっとリアル風で、作品とのギャップも面白かったですね。これまで演じたことがないタイプのキャラクターだったので、また新たなお芝居の扉が開いた、演じ甲斐のある役でした。あの有名な「人生50年~♪」の歌も歌いました。もしかしたら台詞より歌の方が長かったかも?

――織田信長の見どころをお聞かせ下さい。
過去から訪れてジャパンたちと出会うのですが、その割には現代的なノリで、この世界観に一瞬で溶け込む面白さがあります。ビジュアルも味があって、きっとインパクトがすごいのではないかと思います!

――視聴者へメッセージをお願いします。
『ジモトがジャパン』に関われたことを嬉しく思います。この作品は気楽に楽しめる面白さがあるうえ、ジモトの勉強にもなるところが魅力だと思います。今回参加させて頂いた信長で、愛知・尾張の魅力を皆さんに少しでもお届けできたらいいなぁ、と思っています。ぜひオンエアを楽しみにしていて下さい。

織田信長役 花江夏樹さん


撮影:菊地寛子
ヘアメイク:ito

2019年9月14日

“兵庫の孫の手“ M・T役
サンシャイン池崎さんからコメント到着!!

ジャンプを愛し!ジャンプに愛された男!サンシャイン池崎です!
イエェ―――イ!!!!
子どもの頃から今でも生粋のジャンプっ子なんで、めちゃくちゃ気合い入ってます!
この話をもらった時は空前絶後の喜びで超絶怒涛跳びあがりました!
世界観を守りつつ全力で魂こめてアフレコするぜ!!!!
ジャア――――スティス!!!!

2019年9月9日

“岐阜のT字カミソリ” 若尾役
森田哲矢さん(さらば青春の光)からコメント到着!!

とにかく他の本職の声優さん達の迷惑にならないように、タバコを吸いに行くタイミングなど、細心の注意をはらいながら収録に臨ませていただきました。
普段自分達がやっているコントとは真逆の超高速の会話劇に圧倒されて、気がついたら終わってました。

  • (左)森田哲矢さん (右)東ブクロさん

2019年9月26日

日ノ本ジャパン役
高山みなみさんからコメント到着!!

日ノ本ジャパン:高山みなみさん(東京都)
この度、日ノ本ジャパンの声を担当することになりました、高山みなみです。
四十七都道府県の素晴らしさをアニメを通じて知っていただけるように、熱く楽しく演じたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

2019年9月26日

安孫子時生役
西山宏太朗さんからコメント到着!!

安孫子時生:西山宏太朗さん(神奈川県)
とても個性豊かなキャラクターたちのなかで、時生は1番読者の皆さんに近い感覚を持っているキャラクターなのかなと思っています。皆さんの気持ちをしっかり代弁してツッコめるように頑張ります!

2019年9月26日

ヒデ役
羽多野渉さんからコメント到着!!

ヒデ:羽多野渉さん(長野県)
とても個性のあるキャラクターをやらせていただけることに感謝しています!
ジャパン師匠について全力で地元愛を叫んでいきたいと思います!
この作品を通して、日本全国津々浦々のジモト情報を知って頂けたら幸いです。

2019年9月26日

菊池益荒男役
玄田哲章さんからコメント到着!!

菊池益荒男:玄田哲章さん(岡山県)
なかなかインパクトのあるキャラクターで「これで中学生!?」と思いましたが、おじさんは全力で演じます!

2019年9月26日

湯瀬こまち役
上田麗奈さんからコメント到着!!

湯瀬こまち:上田麗奈さん(富山県)
清楚で上品な印象をぶち壊すような、ギャップも持ち合わせている女の子です。二面性がある所も含めて、こまちちゃんの魅力をより引き立たせられるように、頑張ります!

2019年9月26日

萱原ナオ役
加藤英美里さんからコメント到着!!

萱原ナオ:加藤英美里さん(東京都)
元気で明るくまっすぐ友達思いなナオ。
破天荒で個性が強いキャラクター達の中に混ざって全てを受け入れていく様に思わず笑ってしまいますが、楽しいジャパンの世界が伝わるように頑張ります!

2019年9月26日

あつし役
太田哲治さんからコメント到着!!

あつし役:太田哲治さん
やざあ!
(どうもあつしをやらせていただいてます。みなさんに愛されるキャラクターになりますよう、三文字にいろんな思いをつめ混んでお届けできればとおもっております。どんなからみかたしていくかは未知数です)

2019年9月26日

雨貝一臣役
米内佑希さんからコメント到着!!

雨貝一臣役:米内佑希さん
とてもアメリカンな雨貝くんですが、その根っこには地元茨城県への愛が溢れています!
雨貝くんなりの『地元愛』をみなさんに届けられたらと思います!
いいかみんな、“いばらぎ”じゃなく、“いばらき”だ!忘れるな!

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©林聖二/集英社・都道府拳部