
身につく7つの力
子どもたちが目を輝かせて学ぶ環境にこそ、
深く身につく学びがあります。

ドラキッズでは未来に活きる「7つの力」をさまざまな活動を体験しながら、楽しくしっかりと身につけていきます。
学習ではなく楽習を 体験×楽習
脳が一番活性化するのは「心が動く時」だと言われています。
ワクワク・ドキドキする体験こそ、
真に身につく学びなのだと考え、心が動く「楽しい!学び」を大切にしています。
楽しいから、
自ら取り組み夢中になる!
Edutainmentこそ、
子どもたちの
学力向上のカギ!

小学校教諭
エデュテイメントプロデューサー
ドラキッズ教育アドバイザー
正頭英和 先生
(しょうとう ひでかず)
小学校入学前の多種多様な「体験」が子どもの可能性を伸ばす
現代は、価値観が多様化し、常識がめまぐるしく変わる「正解のない時代」。
今後ますますこの流れが顕著になるなか、これからの時代は、“ 選択肢を正しく選べる力” ではなく、“選択肢を作れる力”が重要になってくるでしょう。
選択肢を創造する力を育むのが、小学校入学前のさまざまな「体験」です。体験が好奇心を育て、好奇心が次の体験へとつながり、その連続性のなかで“感受性・思考力・表現力”が育まれていきます。
楽しい学びの「体験」を重ねることで、子どもたちの可能性は無限に広がっていくのです。