小学館の幼児教室ドラキッズ

小学館の幼児教室ドラキッズ

ドラえもん

ドラキッズの特長

「できた!」が実感できる楽しいまなびを実践しています。
これからの時代を生きていく子どもたちに必要なのは、
知識や技能だけではなく、それらを使って自ら考え
未来を自分で切り拓いていく力、いわゆる「非認知能力」と呼ばれる力です。
ドラキッズでは、集団の中で人と関わりながら、
「できた!」「わかった!」というこころが動く体験を繰り返し行い、
「もっと知りたい!」「やってみたい!」という
主体的な学びの姿勢を育みます。

「できた!」を実感する独自の
「ドラキッズメソッド」

ドラキッズでは、すべてのクラスにおいて
独自のメソッドに基づく授業を展開。
小さな集団で協働的に活動することで
主体的な学びの姿勢が身につきます。
小学校入学前の多種多様な「体験」が重要
ドラキッズ教育アドバイザー
正頭 英和
(小学校教諭 エデュテイメントプロデューサー Global Teacher Prize 2019「世界の優秀な教員10人」選出)

AIなどのテクノロジーが急速に発展する現代において、「未来に役立つスキル」なんて誰にもわかりません。ただ、子どもたちが明るい未来を歩んでいくために「好奇心を持ち続けること」はとても重要なキーワードです。小学校入学前の時期は好奇心のかたまりです。この時期の好奇心を大切にしていくためには、「体験」が非常に重要だと言われています。体験は感受性を育て、感受性は思考力を育て、思考力は表現力を育てる。好奇心に満ち溢れた時期だからこそ、多種多様な体験に触れておくことが重要です。体験が好奇心を育て、その好奇心が次の体験へとつながり、その連続性の中で感受性・思考力・表現力が育まれていくのです。
<略歴>
Minecraftを活用した授業が認められ、教育界のノーベル賞と言われる2019年のGlobal Teacher Prizeにおいて、世界150ヵ国以上、3万人のエントリーの中から、日本人小学校教員初となるトップ10に選ばれ、「世界の優秀な教員10人」となる。主な著書に「世界トップティーチャーが教える 子どもの未来が変わる英語の教科書(講談社)」などがある。

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ドラキッズのココに注目!

講師は全員、幼稚園教諭
などの有資格者
ドラキッズの講師は全員が幼稚園教諭や保育士などの有資格者。少人数定員制でお子さまの小さな変化や反応もしっかり把握。小さな「できた!」も見逃すことなく、あたたかい声掛けで授業への興味・やる気を引き出します。
「楽しいまなび」に適した
教室環境とオリジナル教材
ドアの向こうに広がる教室には、授業のテーマに合わせたカラフルなタペストリーなど、お子さまが興味を持って楽しく学べる工夫がいっぱい。また授業やご家庭で使う教材には、テキストにかざすと音が出る「ドラキッズトーク」などオリジナルの楽習(がくしゅう)教材が豊富に含まれます。
小さな集団での活動で
社会性や積極性を育む
小さな集団の中で行う授業では、お友だちの話を聞くこと、ルールを守ること、お互いに思いやりを持つことなど、仲間と力を合わせて活動する姿勢が自然と身につきます。コミュニケーション力や社会と関わる力がぐんと伸びていきます。
子どもが好きな幼児教室No.1 面倒見がよい幼児教室No.1 ※イード・アワード2021幼児教室

お子さまの発達段階に対応する
学齢別の楽習(がくしゅう)プログラム

クラスごとに学びのスタイルを変えながら、
お子さまの成長をより確かなものへと導きます。

学齢に合わせた全6クラス設定