プレスリリース

2010年5月19日
株式会社 小学館
株式会社 小学館集英社プロダクション

報道関係者各位

アジアから世界へ 台湾に教育事業の新会社設立

 株式会社小学館(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:相賀昌宏)と株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:八木正男)は、本日、台湾の高雄市内に合弁会社「台灣小學館股份有限公司」を設立したことを、高雄ソフトウェアパークにおいて発表しました。新会社は教育関連事業を主な業務としており、ここを拠点にアジアから世界へと業務を展開する予定です。

◆1. 新会社設立の目的◆

 台湾、中国をはじめとするアジア各国では、経済の発展に伴い優秀な人材の確保が急務であり、それに応じて一般市民の間でも子どもの教育に対する需要が高まっております。小学館は1922年の創業以来、学年誌をはじめとする学習・教育出版のノウハウを蓄積してきました。また、小学館集英社プロダクションは通信添削学習「ドラゼミ」や総合学習教室「小学館アカデミー」など、質の高い教育サービスを提供しております。アジア各国での教育に対するニーズの高まりを受けて、台湾に新会社を設立し、アジアはもとより世界各国へ向けて教育ビジネスを展開することにいたしました。
 新会社はさらに、経済・文化の両面における日台交流の活性化に貢献するという目的も有しております。

◆2. 新会社の事業内容◆

 新会社の事業内容は以下のとおりです。

① 小学館が持つデジタル学習教材をローカライズし、台湾全土への事業展開を目指します。
特に、高雄市政府との協力体制により、同市公立小学校への初年度の導入を図ります。

② 通信添削学習「ドラゼミ」の台湾における展開を目指して研究開発を行います。

③ 台湾現地企業とのアライアンス関係により、アジアおよび世界へ向けたマルチプラットフォームに対応できるコンテンツ形態の研究を行います。

④ 日台交流を活性化する出版事業を中心に文化的な取り組みを行います。

◆3. 合弁会社の概要◆

【会社名】 台灣小學館股份有限公司
TAIWAN SHOGAKUKAN Inc.
【本店所在地】 台湾高雄市前鎮區復興四路10號2樓之5
【設立年月日】 2010/5/12
【董事長】 白井 勝也   (株式会社小学館 副社長)
【役員】 取締役 黒川 和彦 (株式会社小学館 取締役)
  取締役 安齋 進 (株式会社小学館集英社プロダクション エデュケーション事業局
 通信教育事業部/新事業開発室担当 執行役員)
  取締役 伊藤 護 (株式会社小学館 児童・学習編集局プロデューサー)
【資本金】 NT$16,000,000
【出資比率】 株式会社小学館70%
株式会社小学館集英社プロダクション30%

以上

この件に関する問い合わせ先:
株式会社 小学館
広報室担当:坂本 03-3230-5962

株式会社 小学館集英社プロダクション
広報担当:町田 03-3515-6906

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