提案から携わった
図書館が開館したときは、
感無量でした

2007年
エデュケーション事業本部 
パブリックサービス事業部
生涯学習事業グループ 社会教育事業課
Y.J

大学では教育学を専攻し、教職課程も履修。吹奏楽サークルに所属し、大学4年間はクラリネットを吹きながらほとんどをサークル仲間たちと過ごした。
もともとは教員になることを考えていたが、まわりの友達に流され3年生で就活も開始。いろいろな企業を見ていく中で、民間企業で様々な経験をしながら広く教育を伝えていきたいと考えるようになり、その中でも「教育に関わりつつ、教育だけではない」、幅広く事業を展開しているShoProに魅力を感じ入社を決めた。
今は小学1年生の女の子と年少の男の子の子育てにも、共働きの奥さんとともに奮闘中。

仕事内容

指定管理者制度やPFIといった手法を活用した公共施設や、官公庁等の公共事業について、新規受託のための入札業務や、落札できた施設・事業の運営業務を行っています。

【運営業務】
PFI事業として、2019年5月7日に開館した「さいたま市立大宮図書館」の主担当をしています。2015年の入札業務から担当し、落札後は自治体・設計会社・建設会社・維持管理会社・図書館運営会社など、多くの社外の方々と協力しながら、来館してくださる方たちが過ごしやすい施設になることを考え、3年間かけてひとつの建物をつくり上げました。無事に開館した今は、現場で勤務している職員の方々が働きやすい環境を整備しながら、新規採用や予算管理、自治体や関係会社との折衝等を行っています。自身が担当している施設には、週に1度は訪問して状況を確認したり、職員の方と打合せをしたりしています。

【入札業務】
運営業務と並行しながら、新規施設獲得のための入札業務も行います。様々な自治体からの情報収集に始まり、社内の稟議書類の作成、入札参画が決まったら必要書類の手配・製本、ShoProとしての強みを活かした「事業計画書」の作成等を、提出〆切までの数週間で行います。

どちらの業務も、同じパブリックサービス事業部のメンバーはもちろん、エデュケーション・メディア問わず他部署との連携や、総務・人事・経理部などにも様々な相談をしながら進めています。 また、現場にいる職員の方々とも日々連絡を取り合いながら、みんなで良い施設をつくり上げていくことを目指しています。

担当している「さいたま市立大宮図書館」

この仕事の魅力・大変なこと

大宮図書館の事業では、入札(事業提案)から開館準備、職員採用、立ち上げ、通常運営まで、3年に渡って一貫して関わることができ、入札当初に自分が企画・提案したことを現場の職員の方々と一緒につくり上げることができたことに、とてもやりがいを感じています。開館記念として開催したコンサートイベントでは、多くの市民のみなさんの楽しそうな姿を見ることができて、本当に感無量でした。
一方で、新規の入札業務は〆切まで時間が限られている中で様々な書類を準備し、事業計画書や収支予算書を仕上げなければならず、とても大変です。しかし、現場の職員の方々から様々なアイデアをもらったり、部内・部外問わず社内の多くの人たちにも意見をもらいながらひとつの提案書としてまとめあげ、提出できたときの達成感は何ものにも代えがたく、それが認められて落札できたときの喜びはひとしおです。逆に、それだけ労力をかけたにも関わらず落札できなかったときはとても落胆しますが、あまり悲観的にならずに、反省点を活かして次に繋げていけるように心がけています。

これまでのキャリア

自分の○○なところが、
役に立っています

「たくさんの人と、楽しく関わるところ」です。
ShoProのどの部署でもそうですが、社内外問わず様々な立場の人たちと関わりながら、人と人の間に立って調整をしていく業務が多いです。当然、自分とは異なる考え方を持つ人もたくさんいます。そのときに「なんでこんな考え方しかできないんだろう」と思うのではなく、「こういう考え方もあるんだ」「この人の立場になって考えればそれも当然だな」というふうにポジティブに捉えて受け入れ、いろいろな人たちと関わることを楽しめることが大事だと思います。
学生時代に所属していた吹奏楽サークルは100人を超える大人数で、同じ大学に通って同じ趣味を持っている同年代・・・という共通項があった上でも、本当に様々な人がいました。それでもみんなでひとつの音楽をつくっていくことができたのは、お互いが良いところを認め合って、楽しく日々を過ごすことができていたからだと思います。社会に出て、学生時代より何倍も幅広い世代・立場の方々と関われることを、ぜひ楽しんでみてください。

ShoProって
こんな会社

現在兼務で、「スポーツ新事業プロジェクト」という社内プロジェクトにも関わっています。
エデュケーション・メディア・コーポレート、様々な事業部からメンバーが集まり、ShoProがこれまであまり取り組んでこなかった「スポーツ」をキーワードに、何か新しい事業展開ができないかを考えています。
幅広い事業領域を持つShoProだからこそ、同じ社内なのに全く別の事業に取り組んでいるメンバーが集まることで生み出せる新しいことがたくさんあるんだ、ということを改めて感じていて、こんなことShoProでしか経験できない!と楽しみながら取り組んでいます。
ふだんは同じ部署のメンバーと話すことがほとんどですが、他部署の人たちと雑談レベルでも情報交換することで、新しいヒントをもらうことにも繋がっています。
プロジェクトもそうですが、新しく取り組むことに対して、前向きな精神で向かえる人が多い会社だと思います。

ある日の
スケジュール

6:00起床。朝食・身支度・洗濯の後、子どもたちを起こして学校・保育園の準備
7:45小学1年生の子どもと一緒に家を出て、子どもを見送り後、会社へ
9:30仕事スタート。メールチェックや事務処理など
10:00課の定例ミーティング
12:00終了後、ランチを取りながら担当施設へ向かう
14:00担当施設の自治体・関連企業との会議
16:00施設職員との打合せ
18:00終了後、急ぎの案件がなければ直帰
19:30自宅で夕食。片付け後、子どもたちと遊んだり、宿題を見たり
21:00子どもたちを寝かしつけつつ、自分もそのまま就寝してしまうことがほとんど

私の愛してやまないもの

子どもたちと沖縄の離島

ここ数年、夏休みには家族で離島旅をしています。きれいな海、おいしい料理(つまみ)、お酒(オリオンビールと泡盛)に癒され、仕事を忘れてのんびりリフレッシュ。